回答
2026-02-07 16:18:03
未設定
この日本語文に対応する英語表現は、そもそも一つに決まりません。
文脈しだいで、単純過去・過去進行形・過去完了形のいずれも成り立ちます。
ある先生が過去完了形を選んだのは、この文に
「その後に起きた出来事」と「それより前にすでに十分行われていた行為」
という前後関係が含まれていると解釈したからなのではないかな?という気がします。
その点で、英語では【この関係を明確に示す】という目的のためなら、【過去完了形が最も分かりやすく】なります。
一方、単純過去は事実の提示にとどまり、過去進行形は当時の状況説明になります。
どちらも文法的に誤りではありませんが、「なのに」という対比や反論の意図は弱くなります。
※
このような文を「日本語1文=英語1文」で一対一に覚えようとすると、かえって混乱してしまうように思われます。
特に、日本語特有の表現や言い回しから、英語の時制を一意に決めようとせずに、
まず
・「その日本語が何を伝えたいか」
・「何と何を比べているか」
そのうえで、どの時制が結果として適当なのかを考えるのがいいのかなという気がします。
