直接話法から間接話法への書き換えについて
直接話法から間接話法へ書き換える際の従属節の時制について教えていただけないでしょうか。参考書に以下の書き換えが記載されていました。
①I said to him, ''You ought to be more careful when you drive.
→ I told him he ought to be more careful when he drove.
② She said, '' I couldn't talk till I was five.
→She said she couldn't talk till she was five.
①では when you drive が when you drove と動詞が過去形に変わっています。ところが②では直接話法でも間接話法でも till she was five と変化がありません。
①は I told him he ought to be more careful when you drive. と drive を現在形のままで使うことは可能ですか?
また②では till she was five の時制に変化がありませんでしたが、She said she couldn't talk till she had been five.と過去形を過去完了形にする必要はないのでしょうか?主節が過去形の直接話法の文を間接話法に書き換える際は、直接話法における従属節の過去形は間接話法では過去完了形に変わると教わったので、疑問に思いました。
お手数ですが教えていただけるととても助かります。
回答
1. when you drive → when he drove が起こる理由
・you → he に変わる(人称変化)
・発言内容を「過去のこととして」述べるので drove が自然
→ だから he drove になります。
※文法的には、he drives と現在形にしても間違ってはないが、「普段の習慣」の話になり、意味が少し変わりますね。
2. till she was five がそのままの理由
・「5歳まで話せなかった」は ただの過去の事実
・過去完了(had been five)にすると 不自然で意味が合わない
→ だから was five のままが正しい(というよりそれ以外表現しようがない)という感じです
