回答
2026-02-23 15:25:20
未設定
①を必ず現在進行形にし、②を現在形にする、という対応にはなりません。
まず、先に日本語の違いを整理します。
▼① あなたが後ろに座っていると、勉強に集中できない
→
ここでの「座っている」は、「今まさに座る動作をしている」という意味ではなく、
「後ろに座っている状態だと」という【状態の条件】を表しています。
英語では、このような状態は普通、現在形で表せます。
> When you sit behind me, I can’t concentrate.
ここで sit は「座る動作」ではなく、「座っている配置・状態」を表しています。
もちろん
> When you are sitting behind me...
という言い方もも文法的には可能ですが、場面を描写するニュアンスがやや強くなります。
一般的な傾向を言うなら、現在形のほうが自然です。
▼② あなたが後ろに座ると、勉強に集中できない
こちらは形としては動作ですが、意味は
「あなたが後ろに座るような場合には」という【一般条件】です。
英語ではこれも普通に現在形を使います。
> When you sit behind me, I can’t concentrate.
つまり、①と②は英語ではほぼ同じ形になります。
▼なぜ進行形にしなくてよいのか
日本語の「〜ている」は、
・動作の進行
・結果としての状態
・習慣
を区別しません。
しかし英語では、
・動作の途中 → be doing
・状態 → 現在形
という区別があります。
「座っている」は多くの場合「状態」なので、英語では現在形で十分です。
