回答
2016-01-21 11:41:29
帰国子女さん
イギリスにて多国籍の学校、大学に通っていました。
大人向け
・甲冑の飾りがついた日本酒(校長先生及び先生)
・美人画のパックに入った脂取り紙(女性)
・A4からA3サイズぐらいの日本画(大家さん)
・日本独特のたばこ(神奈川限定でSAKURAという桜の香りがするタバコがあります)
・和紙のレターセット
・折り紙(ちょっと高級な奴)
・京セラのセラミック包丁(男女問わず料理好きに)
同級生(大学)
・梅酒(梅が入ってるやつ)
・京セラのセラミック包丁(男女問わず料理好きに)
・安いMP3プレーヤー(2004年頃)
・文房具(ペン、シャーペン、便利道具等)
・カレールー(銀座カリー等海外で売ってないやつ、2004年頃)
・日本刀(模造刀)
同級生(中、高のころ)
・日本刀のペーパーナイフキーホルダー(イギリス人)
・Dr.Gripの海外未発売モデル(シンガポール、香港、マレーシア、インドネシア)
・電卓
子供向け
・ポケモンカード(当時は日本語のカードが超レア扱いでした)
・ハローキティなどのサンリオグッズ(女の子向け)
・お菓子(ビー玉みたいな飴玉)
香港人とお土産の話をしたときに、時計は時間が止まる⇒人生が止まるかなにかを連想させるので贈り物にはしない。
刃物は切る⇒縁を切るを連想するので同じくあまり送らないと言われました。
贈り物をする相手の国の習慣をしらべてみてから決めたほうがいいと思います。