回答
2019-08-24 22:34:08
Kanae Wakku
★I may be wrong but…
(間違っているかもしれませんが…)
今からいうことに対して、正しいか自信がないとき、または間違えても責められないようにクッションとして使える前置き表現です。
あまり英語表現では本当に丁寧にしたいとき以外は謝罪文を入れないです。
【例】
Do you know where Kevin went?—I may be wrong but I think he’s at Tracy’s house.
(ケビンがどこいったか知ってる?--間違ってるかもだけど、トレーシーの家にいると思うよ)
★I’m sorry if I’m wrong but...
(私が間違ってたらすみませんが...)
これは自分の意見を言うときや、何かを指摘をするときに、間違ってたらすみません、とクッションをいれる表現です。
質問に答えるときの表現ではありません。
【例】
I’m sorry if I’m wrong but were you at the party yesterday at Alvin’s house?
(違ったらすみませんが、昨日アルビンの家であったパーティーにいませんでしたか?)