回答
2019-07-31 16:58:16
Kanae Wakku
★Something came up at work so I don’t think I can go today.
(仕事で急用が入ったので、今日は行けそうにありません)
この表現の前か後に「I’m sorry」と謝罪の言葉をいれると良いでしょう。
・something came up
急用が入った。
内容は明確にはせず、急な予定が入ったときに使う表現です。
お誘いなどを断るときによく使われます。
・I don’t think I can~
~できそうにない。
「I can’t~」を柔らかくした表現です。
【例】
Something came up at work so I don’t think I can go today. I’m so sorry.—That’s alright. Next time.
(仕事で急用が入ったので、今日は行けそうにありません。本当にごめんなさい。—大丈夫ですよ。次の機会に)
★I’m sorry but I have unexpected work and I cannot make it today.
(申し訳ないのだけれど、急な仕事が入って今日は行けそうにありません)
・I’m sorry but...
申し訳ないのだけれど、すみませんが。
謝罪の理由を後に言います。
・unexpected
予期せぬ、思いがけぬ。
・to make it
間に合う、たどり着く、参加する。
約束の時間に間に合う、約束していた予定やイベントに参加する、などのときに使う表現です。