是非行ってみて。は英語でどう言うの？

★You should (definitely) go there.
（行った方がいいですよ）
「should」には「した方がいい」という助言の意味があります。「すべき」という義務の意味で使うことが多いので、押し付けがましく感じるかもしれませんが、相手に何かを強くオススメするときは頻繁に使う表現です。
「definitely」は「絶対に／間違いなく〜したほうがいいよ！」と主張を強調するときに使う表現です。特に若者の間では多用されます。

★I recommend going there.
（行くのをおすすめします）
最初の表現よりも勧める気持ちは小さいです。「〜行くのもいいかも？」くらいのニュアンスです。
強く進めたければ、「I really recommend going there」というのもいいでしょう。

★Why don’t you visit the place?
（その場所を訪れてはどうですか？）
「Why don’t you~？」は「〜したらどうですか？」という提案や勧誘の表現です。
相手がどこかおすすめのスポットを探しているときに、「ここはどう？」と提案することができます。