回答
2019-08-31 22:36:52
Kanae Wakku
★Honestly speaking…
(正直に言うと…)
★Frankly speaking...
(率直に言うと…)
コンマの後に、実際に伝えたいことが入ります。
二つとも似ている表現ですが、一つ目が言うのが後ろめたく思うことなどを打ち明けるイメージで、二つ目が相手がどう思うかなど考えずに包み隠さずストレートに言うようなイメージです。
【例】
Frankly speaking, I do not like him that much.
(率直に言うと、彼のことはあまり好きではない)
★To be honest with you...
(正直に言うと…)
★To be frank with you…
(率直に言うと…)
同じ使い方をしますが、会話でよく使われるのはこちらです。
「実は…」「本当はね...」というようなニュアンスです。
【例】
To be completely honest with you, I do not agree with you studying abroad.
(正直にいうと、あなたの海外留学に賛成していない)