回答
2020-05-04 23:22:18
2020-05-04 23:12:15
Ko-Nish
先に「協調」と書きましたが、ken-ken さんが上手く書かれているように「アクセント」という言葉が日本人に分かりやすく、妥当かもしれません。気を付けないといけないのは、英語の accent は、日本語の「アクセント」より広義です。なので、もとの英語の stress を accent に置き換えると、発音全般を意味し、方言も含んだ話に変わってしまいます。
言葉を発するときの stress は、音楽の accent (強調)と違って、声が上がることです。抑揚の「揚」の方です。もとの英語を話している人は、それを正しく使うことが大切だと言っています。まったくその通りで、私もしょっちゅう思います。
間違いの例:
(1)アメリカの首都 Washington DCの、Washington は、英語では Wash- にアクセントがあります。日本語では「シ」にアクセントがあります。
(2)今盛んに言われている social distancing は、英語では dis- にアクセントがあります。最近 NHK で聞きましたが、「タ」にアクセントを置く人がいます。
2020-05-04 22:01:35
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