回答
2019-08-31 22:38:11
Kanae Wakku
★No, no, that’s not it.
(違う違う、そうじゃないよ)
相手の言動を否定したり、注意するとき、「違うよ」「そうじゃないよ」と言う意味で「no」が使われます。
【例】
No, no, that’s not it. You have to hold chopsticks like this!
(違う違う、そうじゃないよ!お箸はこう持たなくちゃ!)
★Stop, stop. You can’t do that.
(ストップストップ、それしちゃだめよ)
相手の行動を制止する表現です。
特に、子供が危険な行動を取っているときに使えます。
少し厳しく聞こえるかもしれないので、使うシーンを選びましょう。
【例】
Stop, stop. You can’t do that. It’s not right to hit animals.
(ストップストップ、それしちゃだめよ。動物をたたくのはよくないよ)