「しなければならない」という表現の使い方
ought to, gotta , would better ('d better) ,have to, should ,must
とたくさんの似たような「しなければならない」という表現が
子供向けアニメ(英語)に出てくるのですが、
私(30代)の時代の教科書には、せいぜい have to, should,must,くらいで、
前半の言い回しなど、文法書でも見たことがありません。
なぜ、英語ネイティブの小さな子供向け(就学前の幼児向け)の番組でも出てくるような表現が文法書にも掲載されないのでしょうか?
わざわざ基本的な単語から調べないと英語音声で楽しむこともできず、本当に悲しくなります。
さらに、
ought to, gotta , would better ('d better) ,have to, should ,mustの違いも教えていただければと思います。
英語ネイティブの就学前のお子さんは、この言葉のニュアンスを分けて使いこなせているのでしょうか?
回答
Ken Kenさん!
回答ありがとうございます!
今、私は1歳の娘がいるので、娘にはこういう思いはさせまい!といきまいているのですが(苦笑!)
KenKenさんのように、プラス思考で、英語勉強にとりくんでいくことは本当に大切なことですね!
仲間がいてうれしいです!
日本の英語の教科書を作っている人はまったくもう・・・と文句を言いたくなることばかりで(苦笑)、、今の私は、典型的な過去の日本の英語教育の失敗例だなあ・・とつくづく感じています(ネイティブの人にこのことを話したら、娘なら、まだ間に合う!と言われました(笑))
娘に負けないように頑張ります!
KenKenさんのように、プラス思考で頑張れたらいいなと思っています!
こんにちは。
僕もとても苦労しています。それはイディオムなので、文法書に載っていない可能性は高いです(僕が愛用する「ロイヤル英文法」には載っています。これは最強です)。だから僕は、こういう単語は出てきたたびに覚えています。わからないフレーズが文章やアニメの中で出てきたら、自分の表現できる範囲を広げるチャンス!とか思いながら、ひとつずつ丁寧に覚えていくのです。
ニュアンスの違いも、そうやって感覚的に手に入れた方が本物ですし、文字では書けないような違いも分かるようになってきます。文法書だけでなく、本物の文章を参考に、どんどん語彙とそのイメージを膨らませていったらいいと思います!