回答
2019-04-22 18:30:04
Kanae Wakku
北米だと「toilet」だと「便所」または「便器」という少し下品な意味になってしまうので、あまり使わないほうが好ましいです。イギリスだと「toilet」で問題ありません。
また、WCは「water closet」の略で、ヨーロッパなどで標識で使われる場合はありますが、英会話では通じません。
★washroom
★restroom
★bathroom
(お手洗い)
どれも同じ「お手洗い」という意味で、同じ文脈で使うことができます。
ただ、「bathroom」だけ、トイレとお風呂やシャワーなどが一緒になっているイメージです。北米では、家の間取り的にバストイレ別が稀です。