回答
2020-01-08 23:00:07
2020-01-08 22:38:48
Kanae Wakku
面白そうなプレゼンですね!
ここでは「無」の翻訳が肝心になってくると思います。
真っ先に頭に浮かぶのは”nothingness”です。文字通り「無」という意味で、空っぽで空虚で、ときに「無価値」という翻訳をされる場合もあります。「死」など、ややネガティブなイメージを与える言葉で、哲学的なタイトルになるかもしれません。
他に考えられるのは”non-existence/nonexistence”です。複合名詞ですが、「非存在」「実在しないこと」という意味の名詞です。基本的に形容詞や代名詞など「~の非存在」という形で使われることが多いですが、抽象的なタイトルとしては単体でも問題ないと思います。
壁のない「吹き抜け」という意味には、こちらの方があっているかもしれません。
以上を踏まえで、以下のようなタイトルはいかがでしょうか。
“Beyond Nothingness"
“Beyond Non-existence”
以上、ご参考になれば幸いです!