回答
こんちわっ!
ひたすら、覚えるまで、同じコトを書きながら、同時に、音読する。目からの、情報、耳からの情報、発音の仕方等々、とっても、GREATな、方法です。私なんかは、そうして、すべて! 覚えました。
また、文章の中で、覚えるコトも、善いでしょう。方法は、同じです。
ただ、どんな、上級者でも、知らない単語は、絶対に、出て来ます。その際、重要なコトは、想像力です。類推するのです。
日本人が、国語辞典、すべて! 暗記していると、思いますか??; たぶん! していないと、思われます。
どんな、言語でも、同じです。
ある程度、まとまった文章、物語等を、音読したりするのも善い! かもネー!! それも! あなたの! 語彙に! あったモノ。7割くらいは、解かるかなぁ~?? みたいな!!
^^
善
テレビを見ていて、英語でどのように言うかわからない単語を、その場で調べ、ノートに保管する。 時間がある時に、繰り返し見るようにします。
メディア等で頻繁に出て来る単語は、その都度思い出すようにすると、定着します。
underpass 最近はニュースでも良く使われます。
トヨタ自動車 Toyota Mortor Corporation テレビの画像から
爆買いが頻繁に出る時期がありました shopping spree
駆けつけ警護 rush to rescue mission
インスタ映え instagenic instagrammableもありますが、instagenic の方がイメージしやすい。
車を運転中、前の車の名前とか、トレーラーの後ろに書いてある単語でわからない物とか
を後で調べる。 自分が見た物は、意外と記憶に残りやすい。
bandit これは車の名前です。
tare payload なんて言葉は、トレーラーを見て覚えました。
日本赤十字社 Japanese Red Cross Society 赤十字社の車を見て
固有名詞は一度は調べる必要があると思います。 JR東海なんて、まったく別の単語
が使われていますし、東大は、Tokyo Universityではありません。
英語力は、やはりつまるところ単語力、知らない単語は何度聞いてもわからないし、
使う事もできない。 単語の選択肢が多数ある場合は、イメージしやすい物で。
耳で聞いてわかっても、口に出せるレベルまでにならないと、会話の幅は広がらないと思い、日々単語力向上に挑んでいます。