回答
2019-07-02 16:49:05
Kanae Wakku
★Oh, that’s too bad.
(あー、それは残念)
「too bad」は直訳すると「すごい悪い」となるのですが、実際は「残念だね」「悲しいね」「お気の毒に」といった同情を示す表現です。
軽く「それは残念だ」というときにもよく使います。
【例】
I’m sorry but I have plans on that day. —Oh, that’s too bad. Next time, then.
(ごめん、その日は予定が入ってるんだ。—ああ。それは残念。また今度だね)
★Oh, that’s a pity.
(あー、それは残念)
会話で「a pity」というと、「残念」「惜しい」という意味になります。
【例】
It’s a pity that you can’t come to our movie night tomorrow.
(明日のムービーナイトにこれないなんて残念だな)