すわん123さんへ
本当に何度も申し訳ありません、、
oneがその中の「一つ」と言う意味がほぼなくなって、繰り返しの意味だけで使われる場合についてですが、例えば
We got quite a few apples from Jim today. I'll give you the ripe ones. のように、one にはひとつ、というふうに、apples の代名詞として ones と複数形で使われる(実態としては複数のもの)ことに表れています。
これがいまいちよくわかりません。
「apples の代名詞として ones と複数形で使われる(実態としては複数のもの)ことに表れています。」
というのはわかったのですが、
「one にはひとつ、というふうに、 というのが理解できません。」
oneなら一つという様に、applesと複数形であれば、onesと複数形で使われることにも現れているということですか?
つまり、oneというのは、その中の「1つ」を表す単語だったが、onesと複数になり、その中の「複数個」を表す様にもなった。そこからも、単語の繰り返しを表す意味が強くなった。
ということでしょうか?
回答
蘭霧さんこんにちは。
すみません、何か意味不明なことを書いていますね...。
書き直そうとしてその部分を消し忘れていました。
oneがその中の「一つ」と言う意味がほぼなくなって、繰り返しの意味だけで使われる場合についてですが、例えば
We got quite a few apples from Jim today. I'll give you the ripe ones. のように、apples の代名詞として ones と複数形で使われる(実態としては複数のもの)ことに表れています。
ということが言いたかったのだと思います。
Which one? This one. という時の one は、one, two, three... の one というよりは、ある「もの」という意味になる、ということです。その証拠に、ones と言えても twos, threes とは言えないことも挙げられます。
「ある日曜日に」を one morning という時にこれが「ひとつの日曜日」ではなく「ある日曜日」という意味の形容詞として使われることも、これに似た例です。