回答
2021-07-19 12:46:09
twinverse
次のように、砕けた口語表現では「be+to do」に於ける"to"が省略されることが多いということです。
"to"を付けても勿論OKですね。
以下引用(表示を一部変更):
◇「be+to do」に於けるtoの省略
くだけた言い方では、to不定詞「to do」がbe動詞の補語(主格補語)になる場合、 toが省略される傾向があります。
be動詞の直前にdoがある場合にこの傾向が顕著に現れます。
What I want you to do is (to) clean up your mess. 君達にして貰いたいのは整頓だ。
What you need to do is (to) choose two men. 君がしなければならないのは二人を選抜することだ。
One of the worst things you can do in that kind of is (to) interrupt or (to) jump to concludions.situation そのような状況でやりかねない最悪のことは、相手の話に口を挟んだり早合点したりすることです。
(杉田敏先生「実践ビジネス英語」 2013 5月号)
http://www7b.biglobe.ne.jp/~honmo/e/tip.htm#n035