アメリカ カリフォルニア州 サンディエゴの驚くべき小・中学校の事
アメリカに住んでいるので普通だと思いましたが、友達に教えたらちょっとびっくりされたので載せてみました。
1.小学校では ipad を一人一つずつ持たせてもらってリサーチする。
2.大きなテストはコンピューターで。
3.小学校は小学5年生までで、中学校は日本の小学6年生まで。
4.制服を着る学校でも制服は普通にお店で売っている自分の好きなも のを選べる。学校の指定がない。ただし、私服の学校は厳しくルー ルが決まっている。
全ての学校
5.万が一、学校で暴れだしたりナイフや銃を持っている子供を押さえつけ るための牢屋のような部屋がある。
6.銃を持って来たりする不審者の侵入の為のロックダウンと呼ばれる 避難訓練がある。窓を閉める係、電気を消すかかり、ドアを閉める 係などが決まっている。先生が銃玉が亜たらい場所に誘導してくれ る。
7. 小学校では、ハロウィーン(仮装)、サンクスギビング、クリスマス、バレ ンタイン などの行事でお菓子を食べたり、えいがをみたりして、 パーティをする。
8.ご褒美にお菓子をくれることがある。
9.あメリ歌人の体育館などでの座り方はお父さん座りで、日本のおや ま座りなどの丁寧な座り方はしない。もちろん女の子も。
10.宿題はインターネット上のホームページで公開される。
11.黒板はなく、ホワイトボードか、タッチペンのある大きな電子白 板。
12.悪いことをすると、先生の指示で隣の教室に活かされ勉強をさせら れる。
13.授業でyoutubeの動画を電子白板で見て学ぶことが何回もある。
14.先生が子供の卒業式に行くため、自分のクラスの卒業式に来れな かった。
まだまだいっぱいありますが、多すぎるのでここらへんにしておきます。
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