回答
2019-07-16 22:56:34
Kanae Wakku
「cost performance」は和製英語ではなく、「費用対効果」という意味のれっきとした英語の表現です。
ただし、日本語の「コスパがいい」「コスパが悪い」のように、「good」と「bad」では表現せず、「高い」「低い」の「high」と「low」で表現します。
また、日本語では日常会話で使われますが、英語では使われません。
★a high cost performance
(コスパがいい)
【例】
This new aircraft offers a high cost permanence.
(この新しい航空機は高い費用対効果を提供します)
★good value
(コスパがいい)
これは日常会話で使われる「コスパがいい」に近い表現です。
「value」は「対価」「見返り」という意味で、「good」をつけると「お値打ち物」「値段に見合うもの」という意味になります。
【例】
This dress is not cheap but it is good value.
(このドレスは安くはないが、コスパはいい)