回答
The “Japanese maple” in the garden on the slopes behind the main hall was beautifully colored.
When the season changes and spring comes, the combination of fresh green trees and azalea as in full bloom creates a unique and beautiful view.
I've been to this temple before. I like it because the atmosphere in the garden is very good.
スピーチということで、何かを具体的に説明するというよりも、聞こえ方や印象が大事ですね。
サラリーマンさんの原文をできるだけそのままにするよう考えてみました。
<原文>
Reality is not what we are seeing.
it's what we are imagining in each heart.
Now, let's give them a shape!
<提案分>
*Reality is *not *what we *see.
It is *what *each of us *imagines in our *hearts.
*Now, *let's *give it a *shape!
are seeing / see | are imagining / imagine = 現在進行形だと、いま正にそれをやっているということになりますが、この場合一般的にそういうものだ、ということだと思いますので、現在形がいいかと思います。
it's / It is = it'sはit isの省略形ですが、スピーチなどではっきりとものが言いたい場合は、わざわざit isといってはっきりとした物言いにする工夫ができます。ちなみに文頭なので大文字でIt isです。(リズムの感じでさらっと行きたい場合はIt'sでもいけると思います。)
in each heart / each of us - in our hearts = うまく説明ができないんですが、in each heart というのがあまり自然でないように思いました。Eachというのは、その後にくるものに注目するためのことばで、主語がすでにある文で使うと主語が勝ってしまうので、この原文だと私たちのなかに複数のheartがあって、そのそれぞれで、という感じになってしまうのが、不自然の原因かなと思います。そこで、Eachを主語にもってきて、「わたしたちがそれぞれの心の中で」というかわりに「わたしたちそれぞれが心の中で」というふうに変えてみました。すると主語がweではなくeachになりますので、単数ということで、動詞がimagineSになります。
them / it = これはrealityを指している代名詞だと思いますが、realityは単数なので、themではなくitにしました。
スピーチということで、提案分ではっきり抑揚をつけて言うことばの前に * をつけてみました。