冠詞や時制が”感覚的に”判断できるって、どんな感じですか？

筆者はなぜここで冠詞を使ったのか
筆者はなぜこの時制を使ったのか
を考えながらたくさん文章を読めばわかるようになります

海外に住んで、現地の人と連んでれば感覚を養えるよ

問題数をこなす

すごいと思います
私もそんな才能ほしいです

まあ、これは一種の才能です。　
でも、努力(読む、書く、聞く、話す、）
で養うことが可能です。

説明できません。
だから感覚的なのです。

"It is happy." これをみてどう思いますか？

中学校三年間英語をやっていれば思っている以上に正しい英語の表現は染みついているものなのです。
（もちろん教師が間違えていなければですが・・・）

違和感を感じるレベルになるには最低でも十年はかかりますが、
「こんなの聞いたことがないっ！」と感じるのは三年でも十分です。

"It is happy." なんて聞いたこと無いでしょう？
だったら間違っているってことですよ。言語は本来そういうものなのです。

「新宿なう」の『なう』もそのうち文法的に説明される時代が来るかもしれませんね。

日本語を話すとき、まるでって言った後感覚的にようだっていってしまう（正解なのだが）感覚です。

時制はともかく冠詞は一生勉強ですね。ネイティブでも完璧に使いこなせる人は稀なんじゃないですか。

英語は好きだよ。でも、中１だから･･･意味不明

わかんない

とても気持ちがいいですよ

I have a paper to print out.
I would like to print papers.
ここでは“print”っていう動詞によって変化してると思います

theに関しては、英語は長い主語を嫌うので
「中央のレバーを上げてください」→「Lift the lever」

でも、UKの人ならまだしもEU圏の人たちってノリで会話してますよねー
OK、ok、Okay[Okey]で日本語で言う「適当」なのか「テキトー」に相当しますし

うんこ踏ん張るときのような感じです

英語が全然出来ません泣

とくにbe動詞が