回答
2023-06-09 18:57:31
2023-06-09 09:43:04
2023-06-09 07:06:43
無登録
助動詞の省略形には、
have = 've
has = 's
had = 'd
will = 'll
would = 'd
などがあります。
これらの助動詞を使った文が否定形(助動詞に not が付く)の場合は、これらの助動詞の省略形は使わずに
have not = haven't
has not = hasn't
had not = hadn't
will not = won't
would not = wouldn't
を使います。
助動詞の省略形は、会話や文脈の中でその意図が明らかでわざわざ言わなくてもわかる場合に使われますが、必ず省略形にしなければいけないということでもありません。
言い方や文脈によっては、省略形を使わない場合に、それがはっきり言い過ぎている、何かを主張したり強調したりしているように聞こえる場合もあります。