回答
2015-06-29 11:29:29
2015-06-15 14:27:54
2015-06-01 11:31:36
2015-04-28 14:09:38
2014-12-09 10:11:44
英語研究者さん
TOEFLを受けるということは、その後で英語を使って仕事をするか、英語圏に留学すると仮定して。
もし、そうだとしたら、英語の専門家に(発音)チェックしてもらうといいですよ。でも、ネイティブ神話は忘れてね。英語圏の大学で、言語学(教授法)を勉強した人の中で、アジア人に教授経験のある人を探します。音のチェックをしてもらって、発音の練習に力を入れると、言語獲得率があがります。TOEFL単語、12,000語くらいは、英語圏の人間がまったく聞き取れない発音でも、暗記することはできますが、残念ながら、後で使うことができません。
日本人が慣れている、視覚で覚えるやりかたは、中学・高校の学校の英語テストでは、使えますが、実用的ではありません。それに、言語脳は、聴覚暗記の方が視覚暗記より、4秒だけ長く脳にのこります。TOEFL単語を全部覚えるのに、12,000語を5回見るとして、60時間分お得です。
2014-11-14 17:34:04