小6でTOEFL iBT105点とりました

回答（かいとう）を送ってくれた方の、二つの立場（たちば）のはざまに、質問者（しつもんしゃ）さんがおちいらなければいいのになと、考えます。日本の、英語教育（えいごきょういく）では、レベルが低すぎて、みんなにすばらしいと言われるが、授業（じゅぎょう）がつまらない、一方アメリカでのJUNIOR英語教育では、多読時期（たどくじき）に入ります。そういう、生徒が日本にいると、下のレベルに「子供の付（つ）き合い」で合わせようとしますが、アメリカでのJUNIORがよく読む、楽しい、わくわくする本をたくさん、原文（げんぶん）で読んでください。*一部の漢字（かんじ）にふりがなをつけたのは、質問者さんの漢字能力（かんじのうりょく）がわからないからです。

良い点だとは思いますが、帰国子女なんですよね。アメリカで育っている日本人なら、よくある普通の点数です。TOEFL の元々の意味は、Test of English as a Foreign Language ですが、普段から英語の環境で勉強していたなら、もう foreign language ではないですよね。

日本人はテストの点数を重視しすぎます。それよりも、どう英語を使うかの方が大切。語学にパーフェクトはありません。

105点なら、慶応や早稲田の帰国生入試に出願できるほどの実力だと、聞いたことがあります。本当にすごいですね、どうやって勉強なされたのでしょうか...