回答
2022-01-08 22:13:03
21hsa0161
「to不定詞」を続けると、「(人が)そうなった理由」を表すことができます。
I am glad to hear that.(私はそのことを聞いてうれしいです。)
I am happy to meet you.(私はあなたに会えてうれしいです。)
「(人が)そうなった理由」は「that節」を使って表すこともできます。
この「節」とは「主語+動詞」のことをいいます。
「that+主語+動詞」ということになります。
しかし、口語では「that」が省略されます。
She is delighted that you are well.
(彼女はあなたが元気なので喜んでいます。)
You were lucky that you met her.(あなたは彼女に会えて運がよかった。)
詳しくはhttps://www.englishcafe.jp/hinsi/koumoku/hinsi65.htmlをご覧ください。