回答
2019-10-22 16:00:05
Kanae Wakku
1.
教訓や自己啓発のフレーズなど、不特定の人や一般の人に対しての言葉であれば、基本的に”you”を使います。
もしも自分に対する鼓舞のフレーズであれば、主語は”I”となります。
“One”は最も中立的な主語で、誰に対してでもない時に使われます。例えば辞書で使われます。
不特定の人に対するフレーズだと仮定すると〝自分が決めたことだからたどり着く日まで強く生きる”は以下のようになります。
“Live strong until the destined day because that is what you decided.”
-to live strong
強く生きる。
“live hard”は「辛い思いをしながら厳しく生きる」というニュアンスがあり、あまり使いません。
-destined
運命の、定められた。
上記が少し直訳的なので、以下のような表現もできると思います。
“Follow your resolution and live strong until the day of your goal.”
“決意を全うし、目標の日まで強く生きる”
2.
何の「永遠」かを入れるとわかりやすい英語表現になります。
以下では「永遠の忠誠」と「永遠の愛」を使いました。
“I hereby swear eternal loyalty/love to you.”
「私はここにあなたへの永遠の忠誠/愛を誓う」
-hereby
これをもって、ここに。
-eternal
永遠の、不滅の。
-loyalty
忠誠、忠節。
“I hereby swear…”の表現は結婚式などでも使われています。
以上、参考になれば幸いです!