回答
音読ですね。
中学2年~高校1年の教科書を徹底的に音読する。
文の最小ユニットを瞬時に確実に理解できるようになれば、複雑な文も読めます。
例外的な構文を受験参考書の構文参考書で強化する。
ex.
『大学受験のための英文熟考 上・下』竹岡広信・旺文社
『英文解釈の技術100』杉野 隆/桑原 信淑・桐原書店
『ポレポレ英文読解プロセス50』西きょうじ・代々木ライブラリー
『英語構文詳解』伊藤 和夫・駿台文庫
『英文解釈教室』伊藤 和夫・研究社
これらの参考書に出てきた単語も丸ごと覚えてしまう。
興味のある原書にわからない単語に線を引きながら読む。
単語をノートにまとめる。
読む本の冊数を増やす。この間も音読を続ける。
これでおそらくかなりの力がつくと思います。
最後に『日本人なら必ず誤訳する英文』越前 敏弥 ディスカヴァー携書
あとは翻訳家コースに入って、コネを築けば、実地に翻訳の仕事をもらえかもしれない…
2000語程度の単語帳、受験レベルの文法問題、解釈、英作文、長文ができるようになってるなら
新しいものの中で復習していくのがいいと思います
それ以前であるならまずはきっちりと一冊の単語帳を覚えてしまう方がよいと思います
ここまでは近道がないと思います
単語帳で覚えると応用が効かないというのは要は語法やコロケーションをしっかり覚えてないことにあると思います。
動詞であるなら、他動詞なのかどうか、自動詞なら何の前置詞をとるのかはもちろんどういう文型で使うか、目的語や主語に人がこれるのか、that節を置くことができるのかを意識する事が大事だと思います。
派生語や反意語は常に声にだして覚えています。
あとは書くために必要な単語は分けています。自分でこういう表現はこれ以外かけないと思うものを優先して覚えています。
それ以降の教材の選び方はいろいろあると思いますが、月刊のニュースのリスニング教材などがよいと思います
やはり6000〜8000語レベルを超えてくる単語や熟語はストーリーというか前後の文脈のなかでないと覚えにくいと思います
ニュースは様々な分野の単語がまとまってでてくるので、知識を絡めて覚えられます。
ただやはりある程度はまとまった知識も欲しいので、レベル分けされている単語帳も続けています。
あとはリスニングして、ひたすらそれを短時間で暗誦してみたり、日本語文だけみて英文を再現してみたりする練習がオススメです。意外に文法や構文のトレーニングになります(時制や単数複数だけでなく、副詞の位置など)。
リスニングと暗誦である程度発音が正しくなってきたら(そして辞書の発音記号をみるだけで発音できるようになったら)、TIMEや海外のエッセイなどを声にだして多読するのがいいと思います。自分はペーパバックなどの物語に興味がないのでこういうスタイルになりました。そして飽き性なので、同じ教材は一ヶ月以上やらないです。
その代わりこれだけ多読して同じ表現が出なければそれは覚えなくていいものだと割り切れるくらい数をこなそうとしています。
ただ、その代わり好きな表現を見つけたら辞書を開いて言い換えれそうな類語となる単語のそばに書きとどめたりしています。
とにかくinputとoutputの反復が大事かなと思います。
2000語程度の単語帳、受験レベルの文法問題、解釈、英作文、長文ができるようになってるなら
新しいものの中で復習していくのがいいと思います
それ以前であるならまずはきっちりと一冊の単語帳を覚えてしまう方がよいと思います
ここまでは近道がないと思います
単語帳で覚えると応用が効かないというのは要は語法やコロケーションをしっかり覚えてないことにあると思います。
動詞であるなら、他動詞なのかどうか、自動詞なら何の前置詞をとるのかはもちろんどういう文型で使うか、目的語や主語に人がこれるのか、that節を置くことができるのかを意識する事が大事だと思います。
派生語や反意語は常に声にだして覚えています。
あとは書くために必要な単語は分けています。自分でこういう表現はこれ以外かけないと思うものを優先して覚えています。
それ以降の教材の選び方はいろいろあると思いますが、月刊のニュースのリスニング教材などがよいと思います
やはり6000〜8000語レベルを超えてくる単語や熟語はストーリーというか前後の文脈のなかでないと覚えにくいと思います
ニュースは様々な分野の単語がまとまってでてくるので、知識を絡めて覚えられます。
ただやはりある程度はまとまった知識も欲しいので、レベル分けされている単語帳も続けています。
あとはリスニングして、ひたすらそれを短時間で暗誦してみたり、日本語文だけみて英文を再現してみたりする練習がオススメです。意外に文法や構文のトレーニングになります(時制や単数複数だけでなく、副詞の位置など)。
リスニングと暗誦である程度発音が正しくなってきたら(そして辞書の発音記号をみるだけで発音できるようになったら)、TIMEや海外のエッセイなどを声にだして多読するのがいいと思います。自分はペーパバックなどの物語に興味がないのでこういうスタイルになりました。そして飽き性なので、同じ教材は一ヶ月以上やらないです。
その代わりこれだけ多読して同じ表現が出なければそれは覚えなくていいものだと割り切れるくらい数をこなそうとしています。
ただ、その代わり好きな表現を見つけたら辞書を開いて言い換えれそうな類語となる単語のそばに書きとどめたりしています。
とにかくinputとoutputの反復が大事かなと思います。