回答
2019-07-28 20:44:20
工藤 裕
痛みを訴えて声を上げる時には、次のように言うのが一般的です。
(1) Ow!
「アウ」と発音しますが、つづりはowとすることが多いようです。「オウ」と言う人もいますし、痛みで声を上げるのに文法は関わって来ませんので、どのように声を出すかは人によります。
(2) Ouch!
「アウチ」と言います。日本語の「痛い!」「痛え!」に当たります。たいていの場合は、何かにぶつかった時など、一回の衝撃に対して「アウチ」と反応します。腹痛などの継続的な痛み、鈍痛には使わないでしょう。
(3) It hurts!
(痛いよう!)
これは文の形で痛みを訴える場合のフレーズです。itは痛みの箇所を指します。
参考にしていただければ幸いです。