回答
海外生活３５年の者です。日本ではTOEFELや英検よりもTOEICを採用条件などでよく見るので自分の力がどれほどのものなのか知るためにも日曜に受験します。アメリカンスクール５年在籍で中３の時に日本で２級を取得しましたが、自分はネイティブなみに流暢に話せるとはいえ、単語の量も難易度も、英検１級なりTOEIC満点はアメリカの中2〜高校レベルですから、基礎として大事な勉強だと思いますし、毎日の生活と仕事のベースが英語以外の言語だったので、今、英語を勉強するのに結構大変です。正直言ってネイティブでも基礎は間違えますから、英検１級レベルを目指すのはその上をいくためのとても大事なワンステップだと思います。単語量なしに会話力も読解力もないですから、マスターするにこしたことはないと思います。ただ、TOEICの方が点数だけなので、英検のように白黒的な合不合格がなくて、良いのではないでしょうか？少しずつ自分の点数を上げていっては？お互い
頑張りましょう！＼(*⌒0⌒)♪
海外生活３５年の者です。日本ではTOEFELや英検よりもTOEICを採用条件などでよく見るので自分の力がどれほどのものなのか知るためにも日曜に受験します。アメリカンスクール５年在籍で中３の時に日本で２級を取得しましたが、自分はネイティブなみに流暢に話せるとはいえ、単語の量も難易度も、英検１級なりTOEIC満点はアメリカの中2〜高校レベルですから、基礎として大事な勉強だと思いますし、毎日の生活と仕事のベースが英語以外の言語だったので、今、英語を勉強するのに結構大変です。正直言ってネイティブでも基礎は間違えますから、英検１級レベルを目指すのはその上をいくためのとても大事なワンステップだと思います。単語量なしに会話力も読解力もないですから、マスターするにこしたことはないと思います。ただ、TOEICの方が点数だけなので、英検のように白黒的な合不合格がなくて、良いのではないでしょうか？少しずつ自分の点数を上げていっては？お互い
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保持者です。本当に英語をマスターしたいと考えておられるのであれば、とったらいいに決まってるし、英語力を伸ばす意味においては、1級合格のために勉強するのは非常に良いことだと思います。もちろん合格したからと言って「英語のスペシャリストです」とは決して言えないです。語学習得の長い道のりの上での「基礎力」があると認められるレベルだと思います。何に役立つかと言われれば、ちょっとした英語力を求められる職種（塾講師・外国との交渉等）の採用の際に「やや有利かな」という程度でしょう。あえて比較するならTOEICでいえば930点ぐらいかなという感じでしょうか。少なくとも私にとってはTOEICでそのレベルクリアの方が簡単でした。ただ、日本の中学・高校の教師に文部科学省が求める英語力が「英検準一級、TOEIC730点」という話にならない低レベルである現状ではまあましなほうだと言えるのでは？とにかく役に立つから取得するとか、資格取得そのものを目的にするのは寂しいですよ。仮にも国内における英語資格試験の中ではある程度評価される1級を「取ろうかな」と考えておられるのなら、それなりの力はおありなのでしょうから、もっと高いところに目標設定されるとよろしいかと思います。私は海外留学の経験はないですが、数年欧米留学から戻ってきた帰国子女レベルには負けないように、日々地道に愚直に勉強しています（別に彼らに反感は一切ありませんが。）。なかなか伸び悩んで自分のレベルの低さにうちのめされる毎日が続いていますが、マスターできる日を夢見ています。頑張ってください！！