回答
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2014-03-26 20:18:00
2014-03-03 15:42:45
英語教師さん
No.5 の者です
言葉が不足していたようなので追記させていただきます。
英語の挨拶表現のほとんどは英詩から派生したモノであるとする説があります。
日本語でも何気なく使っている言葉が俳句や漢詩から派生しているものあります。
私は英語の魅力=英詩の魅力と思っています。
もちろん反論される方の気持ちも分からないわけではありませんが、言葉と詩は表裏一体のものだと思っているのです。
俳句なら五七五などの決まりはありますが、詩はその国の文化を思わせる味を出す言葉の表現であり、縛られたモノではなく言葉そのものなのです。
そんな私の解釈があって、私は挨拶の表現の仕方を説明することでそこに英語の詩らしさを理解して、詩には感謝と祈りの想いが込められていることを理解して欲しかったのです。
長々と説明しましたが、簡単に言うと
「英語の挨拶表現は祈りを込めてるのよ、詩みたいでしょ? 英語と英詩に差なんて無いんだよ。韻文とか深く考えずに、異文化の人たちが込めた思いが言葉に詰まっているを感じられたらそれでいいんじゃない? 」
(最初からこう言えばよかったな・・・)
2014-03-01 04:00:17
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