回答
2016-10-20 08:58:24
サラリーマンさん
オーケーボーイ、じゃあこういう事例はどうかな。
・日本大好きな超美人フランス人女性が英語も堪能だ、自分と色々話をしてくれる、ただし彼女は勉強中の日本語より英語のほうが楽らしい。
・トップのエンジニアリングの世界は全部英語。どうだい、グーグルで稼いでみないか?ああ、君は英語ができないのか、じゃあダメだ。
・日本にはつまんないゲームしかない?じゃあ海外だ。マインクラフト始め、ものすごく面白いゲームがゴロゴロしてるぞ。ただし英語だ。
・日本は死ぬほど残業がある。海外はそうでもない。欧州のまともな資本力のある会社ならまず間違いなく、大学時代の長期休暇と同じくらいのバカンスがある。働くなら日本捨てて海外だ。昼間からビール飲みながら仕事したければオーストラリアだ。何、日本語しかできない?じゃあ日本でサビ残に文句言うことすらできず死ぬまで働くしかないな。当然潤沢な資産なんてできるはずがないし、老後破産は就職前から計算できる。