would’t be able toとwon’t be able to
「彼は人は1人では英語ができるようにはならないと言った。」を英語にする場合、
He said people wouldn’t be able to English alone.
He said people won’t be able to English alone.
どちらでもいいのでしょうか?
saidに時制を合わせてwouldn’tが正解でwon’tは間違いでしょうか?それとも時制を合わせる必要はない場面なのでしょうか?
(私は時制を合わせるときと合わせない時の違いを理解できていないみたいです。)
それか仮定法過去としてのニュアンスを出したいか、普通の未来の否定形としてのニュアンスにしたいかで、どちらにしてもいいということでしょうか?
回答
be able to の後に speak が抜けていますね。それ以外、この2つの文はどちらも正しいです。しかし、少し意味が異なります。次の3通りが考えられますが、どの意味で使われるのかは、状況によります。
(1) said と時制を一致させるために、would にする。
「一人で英語を話せるようにはならない」と彼は言った。
(2) 仮定法で、現実と異なることを話すために、would にする。
「もしみんな一人だったら、英語なんか話せないだろう(実際は一人ではないから、英語を話せるんだよ)」と彼は言った。He said, "People would not be able to speak English if they were alone." と同じ。
(3) これは真理で、時制の一致の制約を受けないから、will にする。
「一人で英語を話せるようにはならない(という真理がある)」と彼は言った。
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「彼は人は1人では英語ができるようにはならないと言った。」を英語にする場合、
He said people wouldn’t be able to English alone.
He said people won’t be able to English alone.
どちらでもいいのでしょうか?
saidに時制を合わせてwouldn’tが正解でwon’tは間違いでしょうか?それとも時制を合わせる必要はない場面なのでしょうか?
(私は時制を合わせるときと合わせない時の違いを理解できていないみたいです。)
それか仮定法過去としてのニュアンスを出したいか、普通の未来の否定形としてのニュアンスにしたいかで、どちらにしてもいいということでしょうか?