回答
2021-01-31 20:52:55
2021-01-31 20:52:51
2021-01-30 15:22:15
Kevin@MusicoLingo
It is called... のご理解は正しいです。でも、そこから「忘れたいの」が導きされたのではないです。「忘れたいの」は、訳とはいえないくらいオリジナルな言葉です。その場面に、日本語として合っているのでしょう。
例えば、“I love you.” は、家族の間でも、友達の間でも使います。そのような場面では、どのような日本語字幕にしますか。日本人が文化的に分かるように、“I love you.” とは違う字幕にするかもしれません。
それ以上に、“it is called letting go.” は日本語字幕にしにくいです。
大好きな彼女が去っていくとき、とても辛いですが、その人を去らせてあげる、自分の束縛から解放させてあげる、という意味で、I’m letting her go. と言います。または、未練がましく彼女のことを追いかけている男性に対して、友人が Let her go. と助言したりします。
“it is called letting go.” がどんな場面か分かりませんが、ヒントになれば幸いです。また、日本語に訳そうとせずに、「英語ではこんなふうに言うのだ」と覚えてしまう方が楽です。
メールでもお答えします。
kevin@musicolingo.com
2021-01-30 10:26:58
2021-01-27 21:24:54
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なぜこういう訳になるのか教えてください。
It is called letting go の英語字幕が、
「忘れたいの」という訳になるのは
なぜですか?
letting goが、放免という意味だという
部分は納得できるのですが。