回答
2020-08-04 09:31:14
2020-05-17 04:16:06
2020-05-16 15:11:04
Mayhem
私は、自分が話せるものは聞き取れるものだ(=自分が話せないものは聞き取れない)と思います。そのため、そのような文章に出会った場合(リーディングでも、リスニングでも)、心はネイティブになったつもりで2、3度読み上げてみるのはいかがでしょうか(場合によってはノート等にまとめみてもいいかも?)。
質問者さんの例で出てきたitは文中で多く使われますが、リエゾンされると "t" の音しか残らない(そのうえはっきり発音されない)ため少しやっかいですよね。
もちろんitだけではありませんが、自分で言えるようになるものが増えると、聞き慣れない単語があった場合にそれが本当に知らない単語なのか、またはリエゾンされているのかがアタリがつくようになると思います。
まずは自分で言えるもののストックを増やしてみて下さい。
(追記)Daft Punk の曲に Technologic という曲があります。一度聞いてみて下さい。その後、歌詞を見てもう一度聞いてみて下さい。ストックが増えましたね(笑)
この質問に回答する
この質問に関する情報・答え・アドバイスできることがあったら、回答を投稿しよう。
リエゾンされる単語(文章)の聞き取りについて
単語そのものの発音及び内容は理解しているが、単語の最後の子音と次の単語の最初が母音の場合に起こるリエゾンされた単語の聞き取りが出来ない(単語同士が繋がることで知らない単語に聞こえる)事を解消する為にはどのような勉強方法が良いでしょうか?(例:read it ⇒リ-ド イット ⇒ リ-ドイッ)