回答
ミッチャンさんこんにちは。
あー!そういう趣旨の質問だったんですね!確かに、そういう時も "in three words" って言うかもしれません!そういえば、面接試験とかで、あるパターンかもしれません。"In three words, please describe yourself." みたいな。それで "Well, I would describe myself as... diligent, honest, and... fun-loving!" とか答えるやつです。
私もしょっちゅう勘違いをします(↑みたいに)。英語でも日本語でも、わりと勘違いする方なので、開き直っています。そして、ちがうよー、こう言ってんだよー!とか言われて、あー!(↑みたいに)とか言って笑ってます。
せっかくなので、勘違いを指摘してもらった時になんて言うかなんですが(七転び八起きの精神で)
Oh, I see. っていうのは、わりと教科書的で、どこでも使えます。でもちょっとぶっきらぼう。
Oh, I got it! っていうのは、うなずきながら、あー、わかったー!っていう感じです。Thanks! とかつけたりもします。
Oh, I totally got it wrong! っていうのは、あー、全然ちがう風に思ってたー!っていう感じです。
「英語力がないと簡単であろう質問も的確に答えられずみじめだなと思った」なんて、とんでもないですよ!語学は間違った者の勝ち!間違った数だけ学びが増えますよ!
スワン123さん、回答ありがとうございました。
私もおしゃる通りのことを考えていたのですが、何か無理があり、意味不明のまま、この回答を頂く前にレッスンを受けました。先生に質問の意味を尋ねたら、ますます解らなくなり、パニックになりました。
苦し紛れに、”決して忘れないであろうお祝い事”ということで、-wedding- I'm happy to marry my husband.と答えたところ、①happyとタイプしてくださったので、そのお祝い事への感情を3語で表すのかと思い、楽しかった披露宴→②fun, 両親と離れて嫁ぐ寂しさ→③sadということでこの質問は終わりました。この答えが正解なのかよくわかりませんが、英語力がないと簡単であろう質問も的確に答えられずみじめだなと思ったしだいです。これからも、この”質問箱”を利用したいと思いますので、よろしくお願いいたします。