回答
逆説的ですが、まず速読する必要はないのではないかと思います。
速く読むことに気を取られて内容が入ってこないから、余計に「速読」できないのではないでしょうか?
日本語の文章であっても、要点だけ抜き出して読むというスキルは、専門分野なり好きな分野に関する文章を何度もじっくり読んでいる人が持っていると感じます。
まずは、ある程度の長さのある英文でも日本語の文でも、きちんと内容を深く理解できるようになることではないでしょうか。
私もそういうやり方で、英語が必要となる2016年4月までの二年間、毎日語彙力を上げながら、リスニングもやりつつ、総合的な英語力を高めていきたいと精進しています。
TOEICなら800後半には届きたいです。
そのためには反射神経も大いに必要だとは思いますが、まずは基本文法や語法が100点でなければ。
一朝一夕でつく読解力など、すぐに身から落ちていくと思います。
何年がかりででも、継続して取り組むべきだと思います。
海外ドラマの台詞を復唱するというのは、私も時々やっています。ただ、いい言葉ばかり出てくるわけではないので、あまり下品ではない表現を選んでいますが^^;
いつかnative??と思われるような英語力が身に付くまで、日々惜しまず励んでいきたいですね。
お互い頑張りましょう^^
keep trying!
一番手っ取り早いのは英語を日本語に訳さず英語を英語のまま理解してください
例えば
This is a pen.
などの文なら日本語に訳さなくてもわかると思います。
つまりこの訳さないで理解できる幅を広げればいいのです
具体的な方法は音読が有効です
同じ文章を何回も音読してください
文構造を意識して音読です
こうすることで英語になれると
速読はできるようになります
なお速読の時に文は大まかな意味を理解する程度で平気です
あとわからない単語は飛ばしてください
わからない単語があっても前後の文脈でだいたいこんなことを言っているであろうという推測はできますので
速読はわからない単語や熟語があっても止まってはいけません
長文失礼しました。