回答
時間が無いなら、作るしかない!
朝早起きするとか、移動時間とか、お風呂とか(オススメ)、いくらでもあるよ!
スキマ時間がばかにならないよ!結構な時間になる。
朝早起きして勉強したほうがすごく頭に入るよ。早起きは他にもいいことずくめだし。
あと、復習はたくさんやった人が勉強できるようになるよ。
移動時間でも、復習ならいくらでもできるでしょ。
ここにあるゲームで高スコアを目指して楽しんでやればいいんじゃない?
あまり目標が高すぎるとやる気なくなるから、何でもだけど
7~80%できるところからやってできないとこをつぶしていくのがいいよ。
時間とかやれない理由を無意識にでも探さないで生きていくこと!!
英語が苦手だと思うのが、あたりまえ。英語は毎日話さないと見につかない。もちろんネイティブスピーカーとはなす。
そうすると英語ができない自分に気づく。そして嫌になる。でも、嫌になるのが当たり前。みんなおなじ。でも、とにかく毎日ネイティブと話す。そうすると、リスニングがものすごくよくなる。相手のいうことがわかるようになる。そうすると、文章を構成して話せるようになってくる。英語ができるようになると、できるようになることが楽しくなる。
楽しくなる前は、嫌になってあたりまえ。とにかく、毎日話す。ただそれだけ。そうすると日常会話ができるようになる。
海外の文化を英語で楽しめる。そこまでなれば楽しくてしょうがなくなる。
最初は、つらくて当たり前。だってできないから。なんでもそうだけど最初はできない。でも、正しい方法で努力すれば上達する。
英語の場合は、ネット上の英会話スクールが格安で、たとえば、レアジョブなど。毎日英語をしゃべれる環境を作ることができる。ワンレッスン25分、200円以下で会話ができる。
ばんばん、英語を怒涛のごとく毎日話す。すると信じられない速度でしゃべれるようになる。そうなるともう、日本語をしゃべっている感覚になる。しぜんに、弾丸のように英語が出てくるようになる。
とにかく話さないと面白くない。これは当たり前の話。言語はお互いにコミュニケーションをするためにあるのだから、話さないとダメ。
とにかく楽しくなるまで、辛抱してください。
きっと、英語が怒涛のごとく話せるようになる。
がんばってね
別に英語を好きになろうとはせずに、
例えば、英語に限らず何でも良いんで自分の好きな分野に関して英語で調べたり、コミュニケートしてみてはどうだろうか?全部、和訳してくれれば良いだろう、
まぁそれも一つの考え方かも知れないが、和訳だと信頼しきってると、
実際、自分で調べて見るとそれちょっと違うんじゃないのって思うこともあるし、日本語だと伝わらないこともあるし、結構自分の知らないことも多々ある。
それに国際語だしな。日本人だけでも人口1億2000人だけだし、
他の国では使われてない。
実際に使ってる人の人数ってそれと比べればかなりいる。
インド、シンガポール、香港とか第二言語として使ってる人を含めなくても。
それだけ相手の考えも多種多様にある訳で、有益な情報も流れてくることも
多々あるし、それで助けられたこともある。
反面無益な情報もあることもあるにはあるが、、、
そういう情報には目を向けなければいい。
こうなると、日本語を習得するのと同じく英語を習得するのも、
自然なことのようにすら思えてくる。
それに、私が挙げたのはたった一つの例に過ぎないが、
こうやって、嫌いなことが習慣になったり、好きになることもあるかも知れない。
英語が苦手な連中なんて英語圏にでもいると思う、
だけどそんな人だって喋れてるではないか。
正直、取るに足らないアホくさいな悩みだし、
そんなことで英語を諦めるなんてもったいないかと。
どう選択するかは結局、君の判断だがな。
別に英語を好きになろうとはせずに、
例えば、英語に限らず何でも良いんで自分の好きな分野に関して英語で調べたり、コミュニケートしてみてはどうだろうか?全部、和訳してくれれば良いだろう、
まぁそれも一つの考え方かも知れないが、和訳だと信頼しきってると、
実際、自分で調べて見るとそれちょっと違うんじゃないのって思うこともあるし、日本語だと伝わらないこともあるし、結構自分の知らないことも多々ある。
それに国際語だしな。日本人だけでも人口1億2000人だけだし、
他の国では使われてない。
実際に使ってる人の人数ってそれと比べればかなりいる。
インド、シンガポール、香港とか第二言語として使ってる人を含めなくても。
それだけ相手の考えも多種多様にある訳で、有益な情報も流れてくることも
多々あるし、それで助けられたこともある。
反面無益な情報もあることもあるにはあるが、、、
そういう情報には目を向けなければいい。
こうなると、日本語を習得するのと同じく英語を習得するのも、
自然なことのようにすら思えてくる。
それに、私が挙げたのはたった一つの例に過ぎないが、
こうやって、嫌いなことが習慣になったり、好きになることもあるかも知れない。
英語が苦手な連中なんて英語圏にでもいると思う、
だけどそんな人だって喋れてるではないか。
正直、取るに足らないアホくさいな悩みだし、
そんなことで英語を諦めるなんてもったいないかと。
どう選択するかは結局、君の判断だがな。
楽しいと脳に思わせるためにはふたつ。
ひとつは自分の興味のある分野の英語にふれること。(音楽でもアニメでもスポーツでも)
そうすれば「へぇ、この日本語って英語ではこんな言い方するんだ」といったように気付き、もっと知りたいと思うようになる。英語の勉強=苦しい という考えが無くなりやすい。だって本人の好きなことの延長だもの。
ふたつめは成長を実感しやすい勉強、特に発音について学んでみるとよい。
最初はなかなか音の出し方など手こずるかもしれないが慣れてくると「今のネイティブぽかったかも」なんて気分になれるし、テレビや映画のなかで「今の聞いたことある発音だ」と耳から入ってくる英語に敏感になりやすくなる。
しっかり本場の発音の「真似」をしてみること。かな?