回答
2020-10-28 11:21:03
2020-10-27 11:11:49
Kevin@MusicoLingo
Make sure to... というと、その行為をするのは相手、Make sure that.... であれば、その行為をするのは that 節の主語です。瞬時に考えていますが、特にどちらかを決めようと判断しているような実感はありません。慣れだと思います。語順は違っても、日本語と同じです。
例文を覚えてパターンを増やすというのは、すごく役に立ちます。それがすべての言語学習の根幹だと思います。そういう練習を何度も何度も繰り返していたら、「さあどっちだ」と考えることは、だんだんなくなります。ペンを握るのに、右手にしようか左手にしようか考えないのと同じです。
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ネイティブの文の組み立て方
日本語は動詞が最後にくるせいか、考えながら話せる気がします。
英語の場合、例えばmake sure to 〜やmake sure that 〜などto不定詞にするかthat節にすべきか、瞬時に判断しているのでしょうか?
英訳する際、動詞の直後に決めなければならないのでいつも戸惑ってしまいます。
選んだ方で文を組み立てるのがネイティブなのかしら…
まだまだ勉強中の身なので、例文を覚えてパターンを増やしている最中なのですが、どちらかを決めるコツなどあれば聞かせていただきたいと思います。