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英語勉強中さん
2020-01-29 11:50

50歳過ぎても英語の勉強頑張っている方

何を目標にしてますか?
何が得意ですか?(SP/HR/RD/WR)
何に苦労していますか?

若い自分に英語について何を伝えたいですか?


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ネイティブに近い会話ができるようになりたい
スピーキングが一番得意かも
リーディングが不得意です(基礎ができてない証拠ですね)
少し話せるからと勉強を怠らない。何かに理由付けて
自分は大丈夫と思わない。
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回答

2020-01-29 11:50:19
英語勉強中さん

ご回答ありがとうございます!ここでスレの返答をするのが良いかわかりませんが、
とても詳しく書いていただいたのでお礼だけでもと思いました。
英語圏で生活されていて羨ましいです。私は基礎力がないわりに良くしゃべるので、あまり上達しないと英語の先生に言われることがあります。読書をするのが良いというのもわかってはいるものの気が進まないというか、Netflixで英語のサブタイトルを読みながら聞きながら観る方が楽しくて楽なのでそちらを続けています。これからもやり方は変わるかもしれませんが、楽しんで勉強は続けていきたいと思います。ありがとうございました。

2020-01-28 15:44:03

英語が生活言語なので、死ぬまで勉強を辞めるわけにはいかないのですが、

英語を使ったり勉強したりすると、母語である日本語について客観的に慣れるという利点があると思います。
4つの言語機能の中で得意だなと思うのは、やはり読むことです。読みながら反芻したり読むのを止めて調べたりすることができるからだと思います。4つの機能の中で自分で間違いが一番少ないなと思うのも、読むことです。

次に得意なのは、意外に書くことです。どうしてだろう?と思っていたんですが、言語機能には読む(インプット)=書く(アウトプット)、聞く(インプット)=話す(アウトプット)という対の関係があるそうです。つまり、乱暴に言うと、読んでわからないものは書いて説明できないし、聞いてわからないことは話して説明できないっていうような言語機能の関連のことのようです。そう言われて見ると、書くときは、読むときと同じように、書きながら反芻したり書くのを止めて調べたりすることができるっていう事で、比較的できると思えているようです(もちろん難しい論文などスタイルや作法が決まっているようなものは無理ですが)。

次に得意なのは、話す事です。自分の中にないことは話せないし、録音でもされていない限り、多少間違っていてもフォローしたり相手が意を汲んでくれたりするので、発音や間違った言葉の使い方などおどおどせずにとにかく話すようにしています。間違っていたり発音がわかりにくければ相手が「ん?」というような反応で示してくれるので、もう一回やり直したり「なんて言っていいかわからない」とか言い訳したりフォローが可能だと割り切っています。日本語でもそうかもしれませんが英語で話す時に顔の表情はとても大事なサポートになるので、相手とアイコンタクトを適度に取って、その場に相応しい表情(笑顔、心配顔、眉間にシワ顔など)をつくると相手に伝わりやすいです。

一番苦手なのが、聞くことです。英語は自分にとって外国語なので、瞬時に何の前触れもなく音で発せられる情報を100%音声からキャッチするってことは、すごく難しいと感じます。だから電話の会話とかは音声以外の表情などのクルーが全くないのですごく苦手ですし、雑談もどんな話が飛び出すかわからない状態で言葉のピンポンをしないといけないのでどちらかというと苦手です。ですので日頃は「この話の流れではこんなこと言うんじゃないか」とか「いつもこんなこと言ってる人だからこういうこと言ってんじゃないか」とかアタリをつけたり適当に想像しながら話を聞くんですが、そういうのが先入観になって、聴き間違えをしてしまうんです。それで話がチグハグになって「ごめん、今の話わかんなかったわ。何て言ったの?」って聞き返すというハメを繰り返しています。それでもズーーーーっとそういう事をやってると、よく耳が慣れてくるっていうんですが、確かに耳が慣れてきて、バババーっと話されている事でも、割とスーッと頭に入ってくるようになります。克服法として自分がやっているのは、耳に入ってきた事を瞬時にそのまま自分の頭の中で再び繰り返す、という事をやっています。相手が「Oh I forgot to mention that yesteerday I was at the meeting with our boss and she kind of looked really uncomfortable about something so I asked her later if there was something that was bothering her and she said she was not really happy about how Ruth kind of snapped back at us when she was asked to review the case again on her own and...」みたいな事をだーーーーっと言われるわけです。それを聴きながら自分の頭の中でforgot to mention ... yesteerday I was at the meeting with our boss... he kind of looked really uncomfortable... I asked her later...みたいに繰り返すわけです。そうするとその作業が自然になってきて、聴きながら次これ言おうとか、あ、そういえば...みたいに他のことを考えたりする余裕が出てくるようになりました。

あと英語で書いてあることを読むときは、できる限り音読しています。上手く説明できないんですが、英語は音の言語だなってすごく思います。自分が書いているかのようにその書いてある文を音を出して読みながらその自分の読んでる声を聞いて理解する、みたいなことです。そうすると、文法的にあれ?というところとか、わからない単語とかのところで突っかかるので、「あれ?」と思った瞬間にすぐに辞書を引いたり構文を考えたりして解決します。どうしても知りたいところは誰かに聞いて教えてもらったりします。単語帳とかは使っていません。覚えにくい単語は出てくるたびに「あれ?」と思うので、それを繰り返していくうちに覚えて使えるようになっていきます。英語の映画を字幕を読みながらみるのもいいと思います。

若い自分には、英語について、ネイティブみたいに喋ろうとか余計なこと考えなくてもいいから、ちゃんとした文法の知識を得て自分の中に自分らしい英語を作っていきなさい、って伝えたいです。

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