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2022-05-27 18:22

be into のニュアンス

be into は~にはまっている と思っていたのですが、ラジオでとある講師の方が、ふつうの興味あるにはinterested in よりこちらの方がいいと聞き、普段使いにしていいだなと
わかったのですが、興味ないと否定したいときはどちらの方がよく使われるんでしょうか?かたいとかカジュアルとかの違いなんでしょうか?

回答

2022-05-27 21:59:11
Kevin@MusicoLingo

「be interested in」は万能です。いろんな相手に対して使います。フォーマルにもカジュアルにも使います。また、対象をよく知っている場合でも、まだよく知らないが興味があるという場合にも使います。

「be into」はスラングのようなもので、友達との会話で使います。また、対象をすでによく知っている場合に使います。

否定するときも同様の違いがあります。

I’m not interested in classical rock.

I’m not into classical rock.

2022-05-27 18:29:23

年齢は存じ上げませんが、英語は日本人にとっては難しい言語なので、完璧に伝えるというよりかは、どれだけ簡単な単語で文法を間違わずに、正確に伝えられるかが重要です。勿論留学経験や、それなりの先生や講師に習っていて、不自由なく話せるという方もいます。ですが、7~8割方の人はつたない英語なので、あまり表現を気にされなくてもよろしいかと。自分が知っている表現をより正確に使いましょう❗長々と、しかも所々変な部分もありますが、ご容赦を。

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