回答
2022-04-20 10:53:49
2022-04-20 10:14:27
Hiragana123
一般的に使われることばではないと思いますが、どんな文脈で使われているのか(そのことばが使われている文を全部載せるなど)がわかれば想像できるかもしれません。
関係ないかもしれませんが、音楽史とかを英語で習うとロシア音楽のところでプロコフィエフが初めてやったバレエ?オペラ?か何かの名前で Chout というのが出てきますが、これはロシア語のタイトル шут(シュットゥ)の音をそのままタイトルにしているということだったと思います。ロシア語で шут はジョーク(シュットカ)を誘う者というような意味です。
もしプロコフィエフの Chout(仏語の綴りをそのまま英語で使っている)のことであれば、シュットゥと発音して、ジョークを誘う者(おどけもの、道化もの、道化師)、という意味です。