能動態を受動態に変換する練習って実際の会話で役に立ちますか?

英語勉強中さん 2019-12-02 10:54:40
カテゴリ:英語の勉強法 英文法
能動態を受動態に変換する練習って実際の会話で役に立ちますか?

よく中学、高校の授業では、上記のような練習をする授業やテストがありましたが、
試験には役立つ勉強法かも知れませんが、
果たして実際の会話のスキルアップを目的としたなら、
上記のような勉強方法は役に立つでしょうか?


コメント

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英語勉強中さん 2019-12-02 10:54:40

受動態は、ものを主体として論じるときによく使われます。
人の場合はその人が能動的に行動したり固有の性質であったりする場合は能動態で表すのがふつうです。
ただし、過去分詞が形容詞と化した場合の単語を使う場合には、受動態という解釈ではなく、能動態として解釈する場合もあります。
そう考えると、意味のある受動態と無意味な受動態表現があることになります。
試験勉強は、むりやり態を変換する場合があるので、ふつうは使わないような表現にも出くわしますが、特定の目的でそういう言い方をする場合もあると思うので、全く無意味とは思いません。
抵抗があるのだったら、『これは受動態で表現する必要があるか?受動態のほうが能動態よりいいのか?』と自問自答しながら練習すれば良いのではないでしょうか?
よくあるSVOOは、受動態にする必要は感じませんけどね。
例えば、"I gave him the pen."
なんていうSVOOの間接目的語(ドイツ語だと3格目的語といい、わかりやすい)を無理に受動態にすると、
"He was given the pen by me."---これ何?通じるの?
という感じになります。
ちなみにドイツ語の場合、直接目的語を4格目的語といいますが、3各目的語を単独でとる動詞は他動詞でさえありません(すなわち受動態にはならない)。
こういうのは英語のわかりにくいところかと思います。