回答
2022-04-07 02:15:09
Kevin@MusicoLingo
おっしゃる通りです。でもこれは、格言です。Wikipedia によると、この格言の原形は12世紀からあり、16世紀にシェイクスピアが今の形にしたそうです。どの言語でも時代とともに変化します。16世紀の英語は、今私たちが使っている英語の文法に照らし合わせると、合わないことが多々あります。日本語の現代国語と古文の違いと同じです。
今の英語にするなら、このようになります。
Not everything that glitters is gold.
その意味はこうです。
Not everything that looks precious is truly so.
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All that glitters is not gold
「光るもの必ずしも金ならず」という和訳を見かけますが,英文は部分否定ではなく,全部否定になるように思えるのですが,「光るものは全て金ではない」だと不自然な気がします。どういうことか,わかる方いらっしゃいますか?