回答
それが、ちょっと微妙で、「じゃあ文章で書く場合が、What I should doなの?」と尋ねると、文章か会話か、という違いとも一概にいえないようです。
会話でも、「じゃぁ、どうしたらいいか、言ってください。」と、レクチャーを受けるような感じで、たずねている場合は「What I should」なんだそうです。
もちろん、手紙などで書く場合は、「Let me know what I should do」という方が丁寧(というか・・・、)落ち着いてますよね。
あと、「Tell me what should I do.」には、少しくってかかってる感じもあります。「(じゃあ)どうしたらいいか言ってよ!」的に。
まぁ、あせって「どおすればいいんだぁ~」となった時は、確実に「What should I do!!」と言えばいいと思いますよ^^。
1)Tell me what I should do.
tell 動詞 教えてよ
me 間接目的語 わたしに
what i should do 直接目的語の名詞節 わたしがすべきことを
具体的には、関係代名詞の目的用法だと解釈したらいいかもしれません。
i should do 「わたしがする」の目的語「何を」にあたる部分がwhatで、i should do [what]です。
そのwhatが、関係代名詞になると前に飛び出て、後ろの文が修飾するので、
what i shoul doとなる。つまり、「わたしがすべきこと」という名詞になる。
この言い回しをかえて意味的には「私は何をすべきなのか」になると考えればいい。。。のかな。。???日本語の問題ですかね?
2)Tell me what should I do.
tell me は割愛します。笑
what should i doは疑問文の形で、「私が何をすべきか」。
「教えてよ私に、何をすべきか」。
tell me, what should i do! というニュアンスが強いような気がします。
「教えてよ私に。私はなにをしたらいいの??」
という個人的解釈です。
間違っていたらごめんなさい(*_*)笑