回答
2022-03-13 02:14:01
Hiragana123
terrible に限らず、主語となる人が〜という行為についてどうか、ということを言う時に使う前置詞が at か with かということだと思いますが、
at の後には通常動作や行為がきます。
with の後には使う道具やものがきます。
I'm terrible at (using) computers. というと、ちょっと変な感じがしますが、言いたいこととしては「コンピュータが苦手だ」ということになります。
また、別の解釈として、
be terrible/good at 〜 というと、at の後にくる行為をすること「自体」について言っています。つまり、その行為をすることの能力や技量など(得意、不得意など)について言っています。
be terrible/good with 〜 というと、with の後にくる行為をするという「アイデア」について言っています。つまり、その行為をするということを想像してそれを主語の人が受け容れられるか、というようなことを言っています。
同じような with の使い方に、
I'm ok with that. という言い方があります。
つまり、that というアイデアについて、私は受容できる、OKだ、と言っています。